さだまさしカウントダウンコンサートの忘備録。
2022年12月31日、無事カウントダウンコンサート開催となりました。
まだコロナ禍の心配もあるものの、存分に楽しみました。
クラブハリエのバウムクーヘンが16時30分から整理券配布だったので、国技館へは16時前に到着しました。
すでに待機列ができていたので並んで待ち、それなりに人数はいたものの無事に整理券をゲット。
グッズは開場後だったため、いったん国技館を離れて、早めの晩御飯。
その後、18時くらいにまた国技館に向かい、バウムクーヘンを引き換えたのち、少し時間をつぶしてから開場の待機列へ。
開幕ダッシュするような客層ではないため、のんびりしていてもわりと大丈夫です。
開場の19時30分に待機列はさくっと国技館内に。途中で詩之介が見えたけど、列の流れに逆らうことになるので、ぐっと我慢して。
のんびりしていても大丈夫とはいえ、グッズは入場後すぐに買い求めに行きました。
まだ列になり始めたくらいだったので、すぐに購入完了。今日の目的の半分は済ませたような気持ちです。
開演は21時なので、だいぶ時間が余ってしまいましたが、待つ時間も含めてコンサートですね。
さて、コンサートは演奏者の土俵入りから開始。
その後、さだまさしの歌とトーク。
それからカウントダウンコンサートではお約束になった、芝浜の一席は柳家三三師匠。流れるような芝浜でした。
もちろん、その後もさだまさしの歌とトークは続きます。
そういえば、国技館近くの神社の話が、途切れ途切れて、最後まで聞けませんでした。
今回も、歌とトークで楽しいカウントダウンコンサート。
あっという間にカウントダウンになったかと思うと、生さだに突入。
生さだも最後まだ楽しみました。
歌とトークの細かい感想は書ききれないので、心に刻んでおくだけにします。