晩の爛ぼー

顔を洗う爛ぼー。
久々に見られた仕草に、歓喜の雄叫びを上げた飯使いなのでした。
お薬はまだ変える前なので、お口綺麗法のおかげで調子が良くなってきている気がしてきました。